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ママの人生/和田裕美



「映像や漫画といった、いままでやったことのない表現方法にチャレンジしていきたい」

以前、インタビューをさせてもらったとき、和田裕美さんはそう言っていました。だからなのか、「小説を書いている」と聞いても不思議だとは思いませんでした。

実のお母さま(ママ)をモチーフにされるのも納得できました。小説家のデビュー作は、実体験をモチーフにすることが多い。『こうして私は世界No2セールスウーマンになった 』や『たくさん失敗して気づいた幸福のヒント36 (幸せレシピ) 』などに登場するママのエピソードは、「小説のネタになってもおかしくない」と思えるものばかりだと思っていました。

しかし、プロモーションが始まると、周囲がざわつくのを感じました。そして自分で実際に読んでみて、「なるほど、世間がびっくりして、ざわざわするのもよくわかる」と思いました。

<目次>
1章 わたし、小学生
2章 わたし、思春期
3章 わたし、大学生
4章 わたし、社会人

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