THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~

2015年6月1日、アメブロから移籍してきました。
書評ブログを装いながら、
中小企業診断士としての活動や終わらない日常のできごとなど
日々のよしなごとを一話完結で積み重ねていきます。
旧ブログタイトルは「40歳からの〇〇学~いつまでアラフォーと言えるのか?な日々~」

山口絵理子

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THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR~
■noteのマガジンで中小企業診断士情報も更新しています。
兼業診断士の仕事と日常
(過去の診断士ネタは『企業内診断士として』)
 *noteは『 h_chugun 』から。
執筆実績
■2009年スタート。月1回・平日夜に開催する社会人のために勉強会。
八丁堀・まなび塾


【セミナー】マザーハウスカレッジ特別編「LIFE×CREATION×BUSINESS」

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12月23日天皇誕生日、マザーハウスカレッジ特別編に参加してきました。

最近めっきりセミナーに出なくなっているのですが、マザーハウスカレッジは別です。とても刺激あって、できる限り参加するようしています(とはいえ今年は1回しか出られてないのですが)

今回は特別編ということで、ゲストはマザーハウス代表兼デザイナーの山口絵理子さん。ホストが副社長の山崎さんですで、マザーハウスのツートップの対談が聞けるのを楽しみにしていました。

テーマは、「LIFE×CREATION×BUSINESS」。

マザーハウスカレッジでは、ゲストの方の「人生曲線」を示して、それに基づいて対談していくところから始まります。「LIFE」の部分ですね。

それで山口さんが書いた人生曲線がめちゃくちゃ面白い(笑) こんな形のものを書いた人を僕はいままで知りません。

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【読書】自分思考 /山口絵理子

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自分思考 (講談社+α文庫)/山口絵理子



「途上国から世界に通用するブランドをつくる」

著者の山口絵理子さんが代表を務める(株)マザーハウスの企業理念・ミッションです。2006年3月9日に設立して、現在11年目を迎えています。

設立当初は、バングラデシュでバッグを製造して、日本で販売していました。現在はそれに加え、ネパールでストールを、2016年からはインドネシアやスリランカでジュエリーを製造して、販売店は日本のみならず、台湾や香港に出店しています。

途上国で製造をすることがどれだけ大変か、少し想像力を働かせてみればわかると思います。ましてバングラデシュは2006年以前、アジア最貧国といわれていました。ネパールはいまでも頻繁に停電が起きる国です。多くの困難を乗り越えて現在の状況にたどり着きました。そしてそこに留まることなく、新しく進出した国で新たなアイテムの製造を開始しています。

その行動力はどこから生まれて来るのか。この本を読むと、彼女の考えていること、思考癖のようなものがわかってきます。

<目次>
第1章 みつける
第2章 一歩踏み出してみる
第3章 続けてみる

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【読書】輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ/山口絵理子

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輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ/山口絵理子


 
「柔らかくなってるなあ」
読後、最初に思ったことでした。丸くなった、のほうが適切かもしれません。

著者の山口絵理子さんは、株式会社マザーハウスの代表取締役社長兼デザイナーをされています。マザーハウスは
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」 
という理念のもと、バングラデシュでバッグを、ネパールではストールを生産し、直営販売店舗は日本のみならず、台湾、香港にも広がっています(これを書いている時点で28店舗)。

山口さん自身の歩みを綴った『裸でも生きる』シリーズは、今回で3作目になります。

2007年に出版された第1作『裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~ 』は、バングラデシュで起業するまでの道のりが、2009年刊行の『裸でも生きる2 Keep Walking 私は歩き続ける』では、バングラデシュでの紆余曲折の末の成長と、ネパールへ進出していく過程が描かれています。

そこで感じたのは「ヒリヒリするような熱さ」でした。誰もやったことがないビジネスモデル。成功するはずがない、誰に聞いてもそう言われたそうです。そんな中、道なき道を切り開いていこうとする情熱だけで進んでいました。仲間もまだ少なかった。特に生産にかかわることはほとんど山口さん自身がされていたのでしょう。 「発注数を決めるのも、素材調達するのも、検品仕様書を作るの自分でやっていた」 と言っていたことがありました。だからこそ、見えない何かに立ち向かっていく、尖ったものを感じました。

今回、7年ぶりに上梓されたPART3『輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ』からはそんな「ヒリヒリ感」や尖った感じは受けませんでした。劇的な大事件も起きません。それが冒頭の感想につながっています。
 
<目次>
プロローグ 「裸でも生きる」とは?
第1章 ユドヨノ大統領に意見する
第2章 冒険の入り口はアリババから
第3章 職人さんはどこにいる?
第4章 シルバー村の銀職人・ワリヨさん
第5章 この村の人たちは、もっとできる!
第6章 金職人・ムギさんと王様の冠
第7章 わずか1センチの奇跡が起きた!
第8章 よみがえる彼らのプライド
第9章 日本チームへバトンタッチ
第10章 バングラデシュのみんなに会いたい
第11章 冷房が苦手なムギさん、日本上陸
第12章 スリランカは石の宝島
第13章 採掘場の強面おじさん
第14章 ジュエリーのフラッグシップショップ誕生!

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【トークイベント】『裸でも生きる』文庫出版記念 山口絵理子トークイベント

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12月20日、秋葉原で行われた
『裸でも生きる』文庫出版記念 山口絵理子トークイベント
に参加してきました。
(『裸でも生きる』の文庫を読んでの感想は以前書いています。こちらです。⇒ 【読書】裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~ /山口絵理子 )

今回は追加講演。11月に行われた会があっというまに満席(500名)になったために再度、開催になりました。11月はどうしても参加できない所用があったので、この追加はうれしかったです。少々疲れ気味の身体を引きずりながら、喜々として秋葉原に向かいました。

構成は、山口さんの単独講演、山崎副社長との対談、バングラデシュとの中継、という流れでした。

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【読書】裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~ /山口絵理子

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裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~ /山口絵理子




「途上国から世界に通用するブランドをつくる」
著者の山口さんが社長を務める株式会社マザーハウスが掲げるミッションです。そうした熱い想いに感動し、入谷あった本店にバッグを買いに行ったのは2009年の夏。マザーハウスファンの中では、入谷本店に行ったことがあるというのは、結構自慢できる話です。(笑)

ですから、単行本も持っています、もちろん。でも、文庫に書き加えられた「あとがき」が読みたくて買いました(笑)。単行本が出たのが2007年。そこから10年弱。いまの山口さんが当時の自分を振り返って書かれた「あとがき」を読むだけで、文庫を買った価値があったと思っています。

<目次>
第一章 原点。学校って本当に正しいの?
第二章 大学で教える理論と現実の矛盾
第三章 アジア最貧国の真実
第四章 はじめての日本人留学生
第五章 途上国発のブランドを創る
第六章 「売る」という新たなハードル
第七章 人の気持ちに甘えていた
第八章 裏切りの先に見えたもの
第九章 本当のはじまり
エピローグ 裸でも生きる
十年目の節目を前に--文庫版のあとがきにかえて

MH 山口さん
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