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幸せなお金持ちになる すごいお金/和田裕美



僕の師匠である和田裕美さんが「お金」について書いた新著です。

和田さんが常々伝えてきている「陽転思考」では、マイナスだとしか思えないことの中から「よかった」ことがないかを探していこう、と教えてくれます。

ただ、留意点があって、「臭いものに蓋」をする手助けにしてはいけない、ということです。「失敗してよかった」というのは、その失敗を次に進めるために活かす何かを見つけるのが主眼であって、「成功したら○○をしないといけなかったから失敗してよかったんだもね」というのとは違うわけです。

さて、「お金がなくてよかった」というのはどうなんでしょうか。確かにお金だけが人生のすべてではないと思うので、こう言い切れる人もいるとは思います。いま、お金を得た人が昔を振り返り、「あの頃お金がなくてよかった」と言うのも理解できます。しかし、以前の僕を含めて多くに人にとってこの言葉は、お金を稼げないことの言い訳、臭いものに蓋をする言葉になっているのではないか、と感じていました。

<目次>
プロローグ ―わたしがお金の話を書いたわけ
第1章 なぜお金持ちになれる人となれない人がいるのか?
第2章 あなたがお金持ちになれないわけ
第3章 お金の不安をなくす
第4章 お金を使う練習をする
第5章 自分に付加価値をつける

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