THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~

2015年6月1日、アメブロから移籍してきました。
書評ブログを装いながら、
中小企業診断士としての活動や終わらない日常のできごとなど
日々のよしなごとを一話完結で積み重ねていきます。
旧ブログタイトルは「40歳からの〇〇学~いつまでアラフォーと言えるのか?な日々~」

事業承継

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THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR~
■noteのマガジンで中小企業診断士情報も更新しています。
兼業診断士の仕事と日常
(過去の診断士ネタは『企業内診断士として』)
 *noteは『 h_chugun 』から。
執筆実績
■2009年スタート。月1回・平日夜に開催する社会人のために勉強会。
八丁堀・まなび塾

【読書】あの同族企業はなぜすごい/中沢康彦

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あの同族企業はなぜすごい/中沢 康彦



「同族企業」にマイナスのイメージを持つ人はまだ多いのでしょうか。

僕の知っている会社(誰が見ても同族企業に見える)には、親族全体の持ち株数を50%以下にしたり取引先に株をもってもらったりして、株を分散させて同族ではない体裁にしている会社もあります。社内からは「同族経営は時代遅れだから脱却すべきだ」との声も一部に上がっているそうです。

企業は公的な存在だから同族で支配をしてはダメだとの考えが広まっていた時代はありました。また、メディアで同族企業が取り上げられる場合、創業家内の骨肉の争いなどのスキャンダル的なものになりがちで、イメージが悪くなってきた経緯もあると思います。
しかし、企業経営の実態を知れば知るほど、同族経営が言われているほど悪いと思えなくなりました。逆に、株式を上場しているがゆえに、本当の意味での成長を阻害されていることもあるのではないか、とも思います。

<目次>
第1章 同族経営は激しい―家族対立も企業成長の原動力
第2章 世代交代はもろ刃の剣―次の成長の好機か消滅への道か
第3章 後継者難の時代、家業を継ぐ哲学―個人の夢と家への思い
第4章 これからの老舗マネジメント―続いてきた、だけでは続かない時代
第5章 脱同族という選択―「その先」にあるものを求めて
第6章 知られざる「もう一つの主役」日本経済に深く根を張る同族経営
第7章 ビッグデータで初検証「同族経営のメカニズム」
第8章 同族だから起きる課題をアカデミズムで斬る

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【読書】町工場の娘/諏訪貴子

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町工場の娘/諏訪貴子



*2017年12月、現在、NHK総合ドラマ10の枠で放送されている「マチ工場のオンナ」の原作『町工場の娘』についての書評です。もともと2014年12月18日にアメブロに書いたものです。
【読書】町工場の娘~主婦から社長になった2代目の10年戦争~

ドラマの放映をきっかけに、こちらに転記しました。

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自分の親が、なんの前触れもなく「余命4日」と宣告されたら、それだけでももの凄いショックを受けるでしょう。

しかもその親は、中小企業の社長で、少なからず社員を抱え、一人で切り盛りしていて後継者については何も決まっていない、としたらパニックになってもおかしくないと思います。

この本はそんなエピソードから始まります。

<目次>
第1章 突然、渡されたバトン
第2章 手探りの会社再生
第3章 私の仕事論

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【過去の執筆】「継がせる覚悟 継ぐ覚悟」~『道経塾』107号 石坂産業(株) 石坂典子社長取材記事~

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(2017年3月6日付「企業内診断士として: 【執筆】道経塾107号に寄稿しました」に加筆・修正をしたものです。)

モラロジー研究所発行の『道経塾』107号(平成29年3月発行)に寄稿しました。
『継がせる覚悟、継ぐ覚悟』
のコーナーです。

石坂産業株式会社の2代目社長・石坂典子さんにお話を伺ってまとめています。

道経塾3月号_2n


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【セミナー】経営経験ゼロからの事業承継~日本電鍍工業・伊藤麻美さんの講演から~

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9月3日、日経ビジネスイノベーションフォーラム
あなたの会社、誰が継げば伸びますか?~成長を導く中小企業の後継者選びとは~
に参加してきました。

「事業承継」についてのセミナーだから参加したのですが、日本電鍍工業代表取締役・伊藤麻美さんの話を聞きたいと思ったのがきっかけでした。基調講演が伊藤さんでなければ、参加していたかどうかわかりません。

講演タイトルは
「経営経験ゼロからの事業承継」

実は、2009年4月に伊藤さんの話を聞いたことがあります。かなりインパクトがある話で、強く印象に残っています。あれから8年、伊藤さんの、日本電鍍工業のその後はどうなっているのだろう、との興味がありました。また、当時は「事業承継」について何もわかっていないころです。いま聞くと違って聞こえてくるのではないか、との想いもありました。

伊藤さんは、日本電鍍工業の創業者の一人娘として育ちます。会社を継ぐつもりはまったくありませんでした。お父様からもそんな話をされたことはないそうです。自宅は東京、工場は大宮。中小企業によくある、自宅と工場が隣接しているという環境でもありませんでしたから、会社に行ったこともほとんどなかったそうです。

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【過去の執筆】「リーダーの条件 町工場に誇りを持ち 常に楽しめるリーダーに」~『道経塾』96号 ダイヤ精機(株) 諏訪貴子社長 インタビュー記事~

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(2015年5月1日付「企業内診断士として: 【雑記】『道経塾』5月号「リーダーの条件」を執筆しました~ダイヤ精機(株) 諏訪貴子社長 インタビュー記事」に加筆・修正したものです。)

モラロジー研究所が発行する『道経塾』96号(2015年5月号)の巻頭記事「リーダーの条件」を執筆しています。

ダイヤ精機(株)の諏訪貴子社長へのインタビュー記事です。

諏訪さんは昨年(2014年)、『町工場の娘』(日経BP社)を出版されたました。ご縁があって(友人のFacebookで紹介していて知りました)、タイトルに興味を持ちすぐに手に取りました。

経歴や考え方に共感しましたし、なにより読み終わると元気が出てくるような内容でした。すぐに書評を書きました。それがこれ。
⇒ 引き受ける勇気~【書評】『町工場の娘~主婦から社長になった2代目の10年戦争』

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