THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~

2015年6月1日、アメブロから移籍してきました。
書評ブログを装いながら、
中小企業診断士としての活動や終わらない日常のできごとなど
日々のよしなごとを一話完結で積み重ねていきます。
旧ブログタイトルは「40歳からの〇〇学~いつまでアラフォーと言えるのか?な日々~」

事業承継

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THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR~
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『 h_chugun 』
■2009年スタート。月1回・平日夜に開催する社会人のために勉強会。
八丁堀・まなび塾

【再読】町工場の娘/諏訪貴子

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町工場の娘/諏訪貴子



*2017年12月、現在、NHK総合ドラマ10の枠で放送されている「マチ工場のオンナ」の原作『町工場の娘』についての書評です。もともと2014年12月18日にアメブロに書いたものです。
【読書】町工場の娘~主婦から社長になった2代目の10年戦争~

ドラマの放映をきっかけに、こちらに転記しました。

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自分の親が、なんの前触れもなく「余命4日」と宣告されたら、それだけでももの凄いショックを受けるでしょう。

しかもその親は、中小企業の社長で、少なからず社員を抱え、一人で切り盛りしていて後継者については何も決まっていない、としたらパニックになってもおかしくないと思います。

この本はそんなエピソードから始まります。

<目次>
第1章 突然、渡されたバトン
第2章 手探りの会社再生
第3章 私の仕事論

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【過去の執筆】「継がせる覚悟 継ぐ覚悟」~『道経塾』107号 石坂産業(株) 石坂典子社長取材記事~

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(2017年3月6日付「企業内診断士として: 【執筆】道経塾107号に寄稿しました」に加筆・修正をしたものです。)

モラロジー研究所発行の『道経塾』107号(平成29年3月発行)に寄稿しました。
『継がせる覚悟、継ぐ覚悟』
のコーナーです。

石坂産業株式会社の2代目社長・石坂典子さんにお話を伺ってまとめています。

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【セミナー】経営経験ゼロからの事業承継~日本電鍍工業・伊藤麻美さんの講演から~

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9月3日、日経ビジネスイノベーションフォーラム
あなたの会社、誰が継げば伸びますか?~成長を導く中小企業の後継者選びとは~
に参加してきました。

「事業承継」についてのセミナーだから参加したのですが、日本電鍍工業代表取締役・伊藤麻美さんの話を聞きたいと思ったのがきっかけでした。基調講演が伊藤さんでなければ、参加していたかどうかわかりません。

講演タイトルは
「経営経験ゼロからの事業承継」

実は、2009年4月に伊藤さんの話を聞いたことがあります。かなりインパクトがある話で、強く印象に残っています。あれから8年、伊藤さんの、日本電鍍工業のその後はどうなっているのだろう、との興味がありました。また、当時は「事業承継」について何もわかっていないころです。いま聞くと違って聞こえてくるのではないか、との想いもありました。

伊藤さんは、日本電鍍工業の創業者の一人娘として育ちます。会社を継ぐつもりはまったくありませんでした。お父様からもそんな話をされたことはないそうです。自宅は東京、工場は大宮。中小企業によくある、自宅と工場が隣接しているという環境でもありませんでしたから、会社に行ったこともほとんどなかったそうです。

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【過去の執筆】「リーダーの条件 町工場に誇りを持ち 常に楽しめるリーダーに」~『道経塾』96号 ダイヤ精機(株) 諏訪貴子社長 インタビュー記事~

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(2015年5月1日付「企業内診断士として: 【雑記】『道経塾』5月号「リーダーの条件」を執筆しました~ダイヤ精機(株) 諏訪貴子社長 インタビュー記事」に加筆・修正したものです。)

モラロジー研究所が発行する『道経塾』96号(2015年5月号)の巻頭記事「リーダーの条件」を執筆しています。

ダイヤ精機(株)の諏訪貴子社長へのインタビュー記事です。

諏訪さんは昨年(2014年)、『町工場の娘』(日経BP社)を出版されたました。ご縁があって(友人のFacebookで紹介していて知りました)、タイトルに興味を持ちすぐに手に取りました。

経歴や考え方に共感しましたし、なにより読み終わると元気が出てくるような内容でした。すぐに書評を書きました。それがこれ。
⇒ 引き受ける勇気~【書評】『町工場の娘~主婦から社長になった2代目の10年戦争』

0001諏訪社長

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【読書】五感経営 産廃会社の娘、逆転を語る/ 石坂典子

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五感経営 産廃会社の娘、逆転を語る/ 石坂典子

 

「謙虚な心、前向きな姿勢、そして努力と奉仕」

このフレーズは、著者の石坂典子さんが代表取締役社長を務める石坂産業株式会社の企業理念です。典子さんが社長に就任するとき、創業者であるお父様にお願いをして決めてもらったそうです。

そして現在、ホームページの「理念」にはこう書かれています。

私たち石坂産業株式会社は、循環型社会のために
産業廃棄物処理はどうあるべきかを考え、みずから行動していきます。
石坂産業HPより)

この理念に従い、業界屈指の「減量化・再資源化率95%」を達成しています(業界平均は80%)。父子で取り組んだ大規模なプラント投資によってこの数字は可能になりました。

また、周辺の不法投棄廃棄物を片付け、生物多様性ゆたかな森づくりを進めています。敷地面積の約87%を、緑地帯と環境施設対策のために使っているのです。それは「里山環境教育フィールド 三富今昔村」の開村へとつながりました。

しかし、三富今昔村はすぐに利益にむずびつくものではありません。それどころか、現在は完全に持ち出しの状況です。

利益にならないことになぜ取り組んでいるのか? その秘密は本書を読んでいけばわかってくるはずです。

石坂産業2


<目次>
はじめに
プロローグ ―― ジャンヌ・ダルクがやんちゃだったころ
第1章【CSV編】グローバルに考え、ローカルに行動する
第2章【リーダーシップ編】しつこいトップダウンに始まり、おおらかなボトムアップに至る
第3章【競争戦略編】値決めは経営。安売りは断固、拒否します!
第4章【人材教育編】「自分で考える」のは面倒くさい? 仕事の醍醐味を伝える
第5章【キャリアアップ編】「社長=父」、この繊細にして偉大な上司の生かし方
第6章【ワークライフバランス編】バツイチのワーキングマザーが、心の安らぎを取り戻すまで
第7章【コミュニケーション編】社長業は、社員とのあいさつ一つから真剣勝負
エピローグ ―― 笑われてもなお、夢を描き続ける

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