THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~

2015年6月1日、アメブロから移籍してきました。
書評ブログを装いながら、
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日々のよしなごとを一話完結で積み重ねていきます。
旧ブログタイトルは「40歳からの〇〇学~いつまでアラフォーと言えるのか?な日々~」

アートシンキング

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【書評】世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること/ニール・ヒンディ

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世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること/ニール・ヒンディ



原題は「Renaissance of Renaissance Thinking-A New Paradigm in Management」つまり、「ルネッサンス思考のルネッサンス-マネジメントの新しいパラダイム」です。

序章にこう書かれています

ルネッサンスのリーダーが古代ギリシャやローマの知識を求めたように、わたしたちも発展・進化を願うなら、他の時代に目を向ける必要がある。ルネッサンス的思考の「ルネッサンス」、つまりルネッサンス的思考を復興するときがきたのである。(p36)

ルネッサンスは「再生」「復活」を意味するフランス語です。転じて14世紀、イタリアで始まった古典古代(ギリシア、ローマ)の文化を復興しようとする文化運動を指す言葉になりました。
著者が述べているのは、同じように過去の時代に目を向け、その文化を復興させようとというものです。そしてその過去の時代は、「ルネッサンス期」です。

そのような本の邦題がなぜ、『世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること』になったのか。
これも序章に書かれている次の一節が示していると思います。

ルネッサンスはなぜあれほど大きな成功を収めたのだろう。豊かなアイデアが生まれた背景には何があったのだろう。さまざまなアイデアや革新性をもたらした要因を挙げていくとキリがない。だが当時のようすを振り返ると、どうしても無視できない点が一つある。あの時代にはアートとサイエンス・エンジニアリング・数学・哲学が区別されていなかったのである。(p34)

専門によって細分化されてしまうのではなく、ルネッサンス期のようにさまざまな分野を学び、仕事に活かすことでイノベーションが生まれてくると考えてのです。中でも「アート」は他のサイエンスやエンジニアリング・数学などと比べるとビジネスと距離が離れてしまっています。だからこそ、ビジネスとアートを結ぶことでイノベーションが生まれてくるのだと、著者は考えているのだと思います。

<目次>
序章 ルネッサンス的思考を復興する
第1章 アーティストと起業家の関係
第2章 企業はアートを必要としている
第3章 アートとイノベーション
第4章 アートとスキル
第5章 創造的な組織
エピローグ

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【書評】ビジネスの限界はアートで超えろ!/増村岳史

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ビジネスの限界はアートで超えろ!/増村岳史



「図画工作」も「美術」もずっと「(限りなく1に近い)2」でした。高校では「書道」に逃げました。いまだに美術には強いコンプレックスがあります。だから「アートシンキング(芸術思考)」と言われても抵抗がありました。

それがひょんなことから「芸術思考学会」に入会し、ビジネス研究会に参加するようになりました。参加している中小企業診断士の研究会「企業経営研究会」では、僕を「芸術思考学会」に誘った秋山ゆかりさんに「芸術思考」をテーマに講演をしてもらいました。

その流れの中で、本書も手に取ったのです。

<目次>
はじめに 第1章 ビジネスとアートの意外なつながり
第2章 アートの位置付け ――その意味と役割
第3章 アート・デザイン・クリエイティビティ ―それぞれの関係
第4章 アートのベースにはロジックがある
第5章 アートに見るイノベーションの要素
第6章 アートシンキング
第7章 実践! デッサンで思考をアップデート

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