THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~

2015年6月1日、アメブロから移籍してきました。
書評ブログを装いながら、
中小企業診断士としての活動や終わらない日常のできごとなど
日々のよしなごとを一話完結で積み重ねていきます。
旧ブログタイトルは「40歳からの〇〇学~いつまでアラフォーと言えるのか?な日々~」

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THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR~
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(過去の診断士ネタは『企業内診断士として』)
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■2009年スタート。月1回・平日夜に開催する社会人のために勉強会。
八丁堀・まなび塾

【読書】五能線物語 「奇跡のローカル線」を生んだ最強の現場力/遠藤功

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五能線物語 「奇跡のローカル線」を生んだ最強の現場力/遠藤功


現場論: 「非凡な現場」をつくる論理と実践』や『現場力の教科書 』などの著者である遠藤功さんによる、五能線のレポートともいえる書です。

五能線は、秋田県の能代と青森県の五所川原を結ぶローカル線。大半は秋田県の日本海側の海沿いを走っています。

過疎地帯の配線寸前の路線、それがかつての五能線でした。それがここ20年で大きく変わります。乗ってみたい観光列車のトップに躍り出たのです。

<目次>
第1章 五能線が五能線である理由
第2章 「リゾートしらかみ」誕生
第3章 地域と共に
第4章 AKITA Way

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【読書】藩の借金200億円を返済し、200億円貯金した男、山田方谷/皆木和義

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藩の借金200億円を返済し、200億円貯金した男、山田方谷/皆木和義



NHKBSプレミアムで放送中の『英雄たちの選択』の選択を見て、山田方谷を知りました。
「“奇跡”の藩政改革者 山田方谷 無血開城に挑む」
日本史が得意だと言いながら名前すら知らなかったのですが、番組を視ていくうちに
「この人は凄い」
と思いました。そこでもう少し知るべく、この本を入手し読んでみました。

<目次>
第1部 山田方谷の生き方と考え方
第2部 士民撫育と至誠惻怛の藩政改革
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【読書】荒くれ漁師をたばねる力 — ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命/坪内知佳

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荒くれ漁師をたばねる力 ― ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命/坪内知佳



ビジネス書を読んで、魂を揺さぶられたのは久しぶりです。よく悪くも著者の坪内知佳さんは、それだけのインパクトがある人です。

大学中退、結婚、出産、離婚、シングルマザー…… ベタに見えるほどの不幸な境遇と、そこから這い上がって成功をつかむ話、ではありません。別にまだ、成功という結果が出ているわけではありません。そもそも彼女は、シングルマザーになったことを不遇だと考えていたとは読み取れません。生きていくために必死に立ち向かっている姿しか浮かんでこないのです。

そんな中、偶然知り合った漁師から「何か新しくできることを考えてくれ」と言われ、6次産業化の認定事業者申請を提案します。そして、その事業計画書を自分で書くことになり、さらに、「計画書を書いたのはあんたなんだから」といわれて、その団体(萩大島船団丸)の代表になりました。

そして、中国・四国地方で国が認定する「六次産業化法」の認定事業者第一号になります。漁師たちからは「あんたのおかげで、難しい書類も書けて、認定ももらえた」とお礼を言われます。

<目次>
第1章 「社長になってくれ」と頼まれて
第2章 荒くれ者たちとの戦い
第3章 漁師たちの反乱
第4章 心をたばねる
第5章 強く、熱い風になる
第6章 命を輝かせて働くということ

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【読書】奇跡の醤(ひしお) 陸前高田の老舗醤油蔵 八木澤商店再生の物語/竹内早希子

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奇跡の醤(ひしお) 陸前高田の老舗醤油蔵 八木澤商店再生の物語/竹内早希子



「艱難を共にすべく、富貴を共にすべからず」
幕末の志士、高杉晋作が言ったとされる言葉です。人は困難なことには協力して対処できるが、恵まれた状況では協力できない、との意味だと言われています。

本書を読み進めるうちに、この言葉を思い出していました。大震災、そしてそこから復興への一歩を踏み出し始める困難は、一致協力して進めることができるけれど、状況が好転しそうになるとそれが難しくなる。第9章を読みながらそんなことを思っていました。

しかし、そこで終わりではありませんでした。読み進めれば、そのもう一歩先があることがわかります。

<目次>
第1章 二〇一一年三月十一日
第2章 全部なぐなった
第3章 絶対、復活してやる
第4章 スカイブルーの町――気仙地方と八木澤商店の歴史
第5章 信頼関係なんかクソくらえ
第6章 失われた伝統の味
第7章 青い麦
第8章 なつかしい未来創造株式会社
第9章 再建への長い道
第10章 希望をつなぐ初搾り
第11章 奇跡の醤
第12章 地上を行く船

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【雑記】MONOQLO (モノクロ) 2017年 10月号に載ってます

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MONOQLO (モノクロ) 2017年 10月号



今年(2017年)8月、雑誌「MONOQLO(モノクロ)」10月号の「ビジネス書最強格付け」コーナーに載せてもらいました。

知り合いからご紹介いただきました。2016年以降に発売になったビジネス書をビジネス書初心者向けに採点(格付け)するコーナーです。編集部から、リストの中で読んだことのある本について採点してほしい、とのことでした。

あまり読んだ本がなく(笑) 気楽に採点していたのですが、その後、「リストに載っていない本で推薦できるものを数冊教えてください」との依頼があったので、二冊、推薦しました。

そうしたら、こんな感じで載りまして、ちょっとビビりました(笑)

モノクロ1

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