THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~

2015年6月1日、アメブロから移籍してきました。
書評ブログを装いながら、
中小企業診断士としての活動や終わらない日常のできごとなど
日々のよしなごとを一話完結で積み重ねていきます。
旧ブログタイトルは「40歳からの〇〇学~いつまでアラフォーと言えるのか?な日々~」

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THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR~
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(過去の診断士ネタは『企業内診断士として』)
 *noteは『 h_chugun 』から。
執筆実績
■2009年スタート。月1回・平日夜に開催する社会人のために勉強会。
八丁堀・まなび塾

【読書】金融排除 地銀・信金信組が口を閉ざす不都合な真実/橋本卓典

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金融排除 地銀・信金信組が口を閉ざす不都合な真実 /橋本卓典



世の中で排除されてきた人々や事業者、排除の克服のために働く人々へ本書を捧げる。(p272)

あとがきに書かれた一節です。タイトルは『金融排除』ですが、金融の話だけで終わるわけではありません。なぜ世の中には排除の論理が跋扈し、暴走をするのか。社会は分断されるのか。それを克服する術はないのか、を「金融」を切り口に書いています。こうしたことを書いていくのに、「金融」は格好の、いちばん伝わりやすいテーマだから、題材として扱っているのだと思います。

本来の主題はこういうことです。
世の中や人としてあるべき姿を問いかけること(p272)

〈目次〉
序章 「食い違い」から始まる排除
第1章 事業者から見た排除の風景
第2章 金融排除とは何か
第3章 見捨てない金融
第4章 「排除」の大河に架ける橋
終章 排除の終焉と協同の時代
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【読書】YESの9割はフロントトークで決まる!/ 和田裕美

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YESの9割はフロントトークで決まる!/和田裕美



和田裕美の売れる営業に変わるセミナー
今年(2017年)、17期を迎えたセミナーがあります。
僕も受講しています、8期、10期、12期、14期と。

「売上4倍」とか「目標達成率300%」とか、誇大広告のように思える体験談が並んでいますが、僕はすべてリアルに知っている人なんで、その実績が本当であることを目の当たりにしています。ちゃんとやれば、それだけの成果ができるセミナーです。

本書はそのセミナーの、核心部分ともいえる部分のエッセンスを凝縮したような内容です。

<目次>
第1講 誰に売るのか―お客様の心を知る
第2講 どう売るのか1―YESの9割を決定する!和田式フロントトーク
第3講 売れる教室 実況中継―「もっと売れる人」になる技術
第4講 どう売るのか2―人の心理はこう動く!和田式プレゼン術
第5講 誰が売るのか―人は「売れてそうオーラ」に弱い
補講 成約率98%!和田式・営業基本動作

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【読書】五能線物語 「奇跡のローカル線」を生んだ最強の現場力/遠藤功

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五能線物語 「奇跡のローカル線」を生んだ最強の現場力/遠藤功


現場論: 「非凡な現場」をつくる論理と実践』や『現場力の教科書 』などの著者である遠藤功さんによる、五能線のレポートともいえる書です。

五能線は、秋田県の能代と青森県の五所川原を結ぶローカル線。大半は秋田県の日本海側の海沿いを走っています。

過疎地帯の配線寸前の路線、それがかつての五能線でした。それがここ20年で大きく変わります。乗ってみたい観光列車のトップに躍り出たのです。

<目次>
第1章 五能線が五能線である理由
第2章 「リゾートしらかみ」誕生
第3章 地域と共に
第4章 AKITA Way

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【読書】藩の借金200億円を返済し、200億円貯金した男、山田方谷/皆木和義

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藩の借金200億円を返済し、200億円貯金した男、山田方谷/皆木和義



NHKBSプレミアムで放送中の『英雄たちの選択』の選択を見て、山田方谷を知りました。
「“奇跡”の藩政改革者 山田方谷 無血開城に挑む」
日本史が得意だと言いながら名前すら知らなかったのですが、番組を視ていくうちに
「この人は凄い」
と思いました。そこでもう少し知るべく、この本を入手し読んでみました。

<目次>
第1部 山田方谷の生き方と考え方
第2部 士民撫育と至誠惻怛の藩政改革
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【読書】荒くれ漁師をたばねる力 — ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命/坪内知佳

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荒くれ漁師をたばねる力 ― ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命/坪内知佳



ビジネス書を読んで、魂を揺さぶられたのは久しぶりです。よく悪くも著者の坪内知佳さんは、それだけのインパクトがある人です。

大学中退、結婚、出産、離婚、シングルマザー…… ベタに見えるほどの不幸な境遇と、そこから這い上がって成功をつかむ話、ではありません。別にまだ、成功という結果が出ているわけではありません。そもそも彼女は、シングルマザーになったことを不遇だと考えていたとは読み取れません。生きていくために必死に立ち向かっている姿しか浮かんでこないのです。

そんな中、偶然知り合った漁師から「何か新しくできることを考えてくれ」と言われ、6次産業化の認定事業者申請を提案します。そして、その事業計画書を自分で書くことになり、さらに、「計画書を書いたのはあんたなんだから」といわれて、その団体(萩大島船団丸)の代表になりました。

そして、中国・四国地方で国が認定する「六次産業化法」の認定事業者第一号になります。漁師たちからは「あんたのおかげで、難しい書類も書けて、認定ももらえた」とお礼を言われます。

<目次>
第1章 「社長になってくれ」と頼まれて
第2章 荒くれ者たちとの戦い
第3章 漁師たちの反乱
第4章 心をたばねる
第5章 強く、熱い風になる
第6章 命を輝かせて働くということ

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