THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~

2015年6月1日、アメブロから移籍してきました。
書評ブログを装いながら、
中小企業診断士としての活動や終わらない日常のできごとなど
日々のよしなごとを一話完結で積み重ねていきます。
旧ブログタイトルは「40歳からの〇〇学~いつまでアラフォーと言えるのか?な日々~」

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THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR~
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(過去の診断士ネタは『企業内診断士として』)
 *noteは『 h_chugun 』から。
執筆実績
■2009年スタート。月1回・平日夜に開催する社会人のために勉強会。
八丁堀・まなび塾

【書評】中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義/中島岳志

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中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義/中島岳志



新宿中村屋」をご存知ですか。
名物料理であるインドカリー、説明には「恋と革命の味」とあります。なぜそういわれるようになったのか。そもそもパン屋だった中村屋の名物料理にインドカリーがあるのか。

この本を読めばわかります。

〈目次〉
はじめに
第一章 インド時代
第二章 日本へ
第三章 「中村屋のボーズ」
第四章 日本での政治活動の開始
第五章 苦難の道へ
第六章 「大東亜」戦争とインド国民軍
終章 近代日本のアジア主義とR・B・ボーズ
あとがき

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【書評】「3か月」の使い方で人生は変わる Googleで学び、シェア№1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」/佐々木大輔

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「3か月」の使い方で人生は変わる Googleで学び、シェア№1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」/佐々木大輔



「一点突破、全面展開」
という言葉があります。本書を読みながらこの言葉が浮かんでいました。

「3か月」の間、1つのテーマに集中して取り組み、一通り完了させる。それを積み重ねていくことで、成果を生み出していく、というのが本書のざっくりとして趣旨だと思います。

「時間術」のテーマに分類されると思いますが、時短のためのテクニカルな話はメインではありません。時間を捻出するのは「なにをするため」なのか、そちらがメインテーマになります。

〈目次〉
第1章 「3か月」で人生は変わる
第2章 3か月の「テーマ」を決める
第3章 3か月の「ゴール」を決める
第4章 3か月の「時間泥棒」を見つける
第5章 3か月の「生産性」を高めるスケジューリング
第6章 成功は「アウトプット」しなければ始まらない

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【読書】田村の〈本音で迫る文学史〉/田村秀行

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田村の〈本音で迫る文学史〉/ 田村秀行



1995年に受験参考書として書かれたものです。

著者は80年代から90年代にかけて代々木ゼミナールで教壇に立ち、『田村の現代文講義』で一世を風靡した田村秀行さん。僕にとっては浪人時代の師匠にあたる人です。

僕自身は田村さんから文学史を習ったことはありません。現代文だけです。ただ、講義の題材が文芸論だったときなどに、文学史的な知識も教わりました。そして知識以上に、日本近代文学についての見方を教えてもらいました。

非常にユニークな視点だった記憶があります。僕の文学的嗜好の一部は確実に彼によって作られたと思います。ですから、「文学史」としてまとまったものがあるのなら読んでみたいとかなり前から思っていました。

最近、『古文の読解』『古文研究法』『新釈 現代文』など往年の受験参考書の名著が、ちくま学芸文庫から復刊しています。この本もそんな流れに乗らないかと期待していたのですが、どうやらそんなことにはなりそうにない(苦笑) 仕方がないので古本で取り寄せてみました。

〈目次〉
Ⅰ 日本近代文学の流れ
Ⅱ 個別の文学
Ⅲ 余話

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【書評】自由に働くための出世のルール 父がわたしに教えてくれなかったこと/秋山ゆかり

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自由に働くための出世のルール 父がわたしに教えてくれなかったこと/秋山ゆかり



同時発売された『自由に働くための仕事のルール 父がわたしに教えてくれなかったこと』と同様、日経ビジネスオンラインに連載された「秋山ゆかりの女性キャリアアップ論」を加筆修正されたものです。
(『仕事のルール』の書評はこちら⇒ 【読書】自由に働くための仕事のルール 父がわたしに教えてくれなかったこと

仕事のルール』よりも明確に女性をターゲットにした内容です。自分のキャリアについて考えたい女性には、ぜひともお薦めしたい内容です。

だからと言って、男性は読む必要がないかと言えば、そうとは言えないと思っています。

<目次>
第1章 ステップアップするための成長戦略
第2章 ステップアップするためのイメージ戦略
第3章 ステップアップするための外交戦略


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【読書】自由に働くための仕事のルール 父がわたしに教えてくれなかったこと/秋山ゆかり

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自由に働くための仕事のルール 父がわたしに教えてくれなかったこと/秋山ゆかり



「前倒し」でキャリアを進めるためになにをすればいいのか。この課題に対して答えを示した本です。

もともと日経ビジネスオンラインに連載された「秋山ゆかりの女性キャリアアップ論」が基になっています。ですから、想定読者は女性です。結婚や出産、育児などでキャリアが中断してもいいように、前倒しでキャリアを作っていこう、そのためになにを身につけるべきか、という趣旨になります。

しかし、内容の9割以上は男性にとっても知っておくべきことだと思いました。友人(男性)は現在、育児休暇取得中ですが、これからはそういう人も増えていくでしょう。介護の問題もあります。共働きを前提にすれば、いままでのように嫁に任せるわけにはいかなくなると思います。また、体調を壊してキャリアを一時中断する場合も考えられます。

男性も、前倒しキャリアを意識したほうがいいのだと思います。そしてなにより、求められる力は、ビジネス全般で有効なスキルです。どんな人でも身につけるべきものだと感じました。

著者は、事業開発コンサルタントで声楽家でもある秋山ゆかりさん。以前の著書である『考えながら走る―グローバル・キャリアを磨く「五つの力」―』を読んで以来、個人的にもいろいろ学ばせてもらっています。

<目次>
■はじめに
第1章 ポータブル・スキル1 対他人力
― 自由に働くためのコミュニケーションスキル
第2章 ポータブル・スキル2 対自分力
― 自由に働くためのセルフマネジメントスキル
第3章 ポータブル・スキル3 対課題力
― 自由に働くためのワンランク上のビジネススキル
■「前倒しキャリア」を実現するには
■[特別対談] 「“壁を越えられない"女性に足りないもの」
——茅野みつる(伊藤忠商事株式会社 常務執行役員/伊藤忠インターナショナル社長)


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