THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~

2015年6月1日、アメブロから移籍してきました。
書評ブログを装いながら、
中小企業診断士としての活動や終わらない日常のできごとなど
日々のよしなごとを一話完結で積み重ねていきます。
旧ブログタイトルは「40歳からの〇〇学~いつまでアラフォーと言えるのか?な日々~」

カルチャー

■プロフィールはこちらから。
自己紹介(プロフィール)

■以前のブログ(アメブロ)はこちら
THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR~
■noteのマガジンで中小企業診断士情報も更新しています。
兼業診断士の仕事と日常
(過去の診断士ネタは『企業内診断士として』)
 *noteは『 h_chugun 』から。
執筆実績
■2009年スタート。月1回・平日夜に開催する社会人のために勉強会。
八丁堀・まなび塾

【読書】田村の〈本音で迫る文学史〉/田村秀行

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ


田村の〈本音で迫る文学史〉/ 田村秀行



1995年に受験参考書として書かれたものです。

著者は80年代から90年代にかけて代々木ゼミナールで教壇に立ち、『田村の現代文講義』で一世を風靡した田村秀行さん。僕にとっては浪人時代の師匠にあたる人です。

僕自身は田村さんから文学史を習ったことはありません。現代文だけです。ただ、講義の題材が文芸論だったときなどに、文学史的な知識も教わりました。そして知識以上に、日本近代文学についての見方を教えてもらいました。

非常にユニークな視点だった記憶があります。僕の文学的嗜好の一部は確実に彼によって作られたと思います。ですから、「文学史」としてまとまったものがあるのなら読んでみたいとかなり前から思っていました。

最近、『古文の読解』『古文研究法』『新釈 現代文』など往年の受験参考書の名著が、ちくま学芸文庫から復刊しています。この本もそんな流れに乗らないかと期待していたのですが、どうやらそんなことにはなりそうにない(苦笑) 仕方がないので古本で取り寄せてみました。

〈目次〉
Ⅰ 日本近代文学の流れ
Ⅱ 個別の文学
Ⅲ 余話

続きを読む

【読書】セゾン文化は何を夢みた/永江朗

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ

セゾン文化は何を夢みた/永江朗



新卒で就活をしているとき、セゾングループを受けていました。確か、西洋環境開発だったような……あっさり落とされましたが(苦笑)
僕らの世代、もう一世代上までにとって、「セゾン」は特別な意味を帯びる言葉でした。

<目次>
セゾン系にはじまる―一九八一年春に私が経験したこと
1 アール・ヴィヴァン―芦野公昭に訊いて思い出したこと
2 リブロ―中村文孝を訪ねて気づいたこと
3 セゾン美術館―難波英夫に聞いて知ったこと
4 無印良品―小池一子と会って思ったこと
5 セゾンの子として―小沼純一と話して感じたこと
6 西武百貨店文化事業部―紀国憲一を取材して見つけたこと
7 セゾン文化とは何だったのか―堤清二と軽井沢で再会して分かったこと
時代精神の根據地として(堤清二)


続きを読む



にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村




プロフィール

h_chugun

最新コメント
記事検索









QRコード
QRコード