THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~

2015年6月1日、アメブロから移籍してきました。
書評ブログを装いながら、
中小企業診断士としての活動や終わらない日常のできごとなど
日々のよしなごとを一話完結で積み重ねていきます。
旧ブログタイトルは「40歳からの〇〇学~いつまでアラフォーと言えるのか?な日々~」

2018年06月

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THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR~
■noteのマガジンで中小企業診断士情報も更新しています。
兼業診断士の仕事と日常
(過去の診断士ネタは『企業内診断士として』)
 *noteは『 h_chugun 』から。
執筆実績
■2009年スタート。月1回・平日夜に開催する社会人のために勉強会。
八丁堀・まなび塾

【読書】ビジネスにうまい文章はいらない 「書き方のマインド」を変える新・文章術55/上阪徹

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ビジネスにうまい文章はいらない 「書き方のマインド」を変える新・文章術55/上阪徹


上阪徹のブックライター塾」という講座があります。僕は一昨年、3期生として受講しました。その塾で教わったことのエッセンスがこの本には書かれています。

だから、僕にとって「知識」としては既知のことがらがほとんどです。しかし、できているかどうかは別問題です。

「よしよし、できているぞ」と思うこともあれば、「できてないなあ」と反省することもあります。特に、できていないことについて「なぜできていないのか」を考えながら、読み進めていきました。

〈目次〉
第1章 ビジネス文章の基本的心得 文章に対するマインドセットを変える
第2章 悩まずに文章を書き上げる 文章は「素材」からできていることに気づく
第3章 ビジネスメールは、こう書けばいい かしこまったメールより、短くわかりやすいメールを
第4章 日報、感想文、企画書まで、読み手に伝わる書き方 これで、会社で書く文章は怖くなくなる
第5章 SNS、ブログにおける文章の考え方 ネタは世の中に有り余るほどある
第6章 長文を書く、書き物に挑む 長い文章だって、もう怖くなくなる

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【読書】探してるものはそう遠くはないのかもしれない/新井見枝香

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探してるものはそう遠くはないのかもしれない/新井見枝香



和田裕美さんが書いた(現時点で)唯一の小説が『ママの人生』です。

刊行された当時、いくつか出版記念イベントがありました。その一つ、三省堂池袋本店で行われたトークイベントを企画したのが、この本の著者の新井さんです。

そのときまで、新井さんのことは存じ上げませんでした。でも、どうも面白い活動をされているらしいと耳に入ってきましたし、和田さんのイベントそのものが面白かったので、どんな方なのか、調べてみました。面白い活動なんてものではありませんでした。

新井さんが好きな作家をゲストに迎えて、打合せ一切なしのトークを繰り広げる「新井ナイト」。この半年で、いちばんおもしろかった本を新井さんがたった一人で選び、勝手に表彰する「新井賞」。これは、芥川賞・直木賞と同じ日に発表されます。

両方とも、三省堂書店名物イベントになっています。

完全に、枠からはみ出て仕事をされているんだ、と思いました。

<目次>
#01 会社に向いてない
#02 結婚に向いてない
#03 大人に向いてない
#04 たまには向いてることもある
#05 生きるのに向いてない

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【読書】立てる・埋める・直す 3ステップで確実に書き上がる ビジネス書実用書の書き方/丘村奈央子

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立てる・埋める・直す 3ステップで確実に書き上がる ビジネス書実用書の書き方/丘村奈央子



文章の書き方」的な本はかなり読んできました。影響を受けた本もいくつもあります。しかし、再現性の高さ、即マネできることの多さからいえば、この本がピカイチだと思います。

500字から1000字程度の文章は書いているけれど、それより多い、1万字以上の文章を書く必要がある人には、絶対、参考になることがたくさんあります。

〈目次〉
序章 文章を書く前に知ってほしいこと
第1章 目次を【立てる】
第2章 良い小見出しを作るコツ、見つけるコツ
第3章 必要な内容を文字で【埋める】
第4章 書いた文章を【直す】

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【読書】金融排除 地銀・信金信組が口を閉ざす不都合な真実/橋本卓典

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金融排除 地銀・信金信組が口を閉ざす不都合な真実 /橋本卓典



世の中で排除されてきた人々や事業者、排除の克服のために働く人々へ本書を捧げる。(p272)

あとがきに書かれた一節です。タイトルは『金融排除』ですが、金融の話だけで終わるわけではありません。なぜ世の中には排除の論理が跋扈し、暴走をするのか。社会は分断されるのか。それを克服する術はないのか、を「金融」を切り口に書いています。こうしたことを書いていくのに、「金融」は格好の、いちばん伝わりやすいテーマだから、題材として扱っているのだと思います。

本来の主題はこういうことです。
世の中や人としてあるべき姿を問いかけること(p272)

〈目次〉
序章 「食い違い」から始まる排除
第1章 事業者から見た排除の風景
第2章 金融排除とは何か
第3章 見捨てない金融
第4章 「排除」の大河に架ける橋
終章 排除の終焉と協同の時代
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