THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~

2015年6月1日、アメブロから移籍してきました。
書評ブログを装いながら、
中小企業診断士としての活動や終わらない日常のできごとなど
日々のよしなごとを一話完結で積み重ねていきます。
旧ブログタイトルは「40歳からの〇〇学~いつまでアラフォーと言えるのか?な日々~」

2017年08月

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THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR~
■noteのマガジンで中小企業診断士情報も更新しています。
兼業診断士の仕事と日常
(過去の診断士ネタは『企業内診断士として』)
 *noteは『 h_chugun 』から。
執筆実績
■2009年スタート。月1回・平日夜に開催する社会人のために勉強会。
八丁堀・まなび塾

【読書】どうすれば、売れるのか?―世界一かんたんな「売れるコンセプト」の見つけ方/木暮太一

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どうすれば、売れるのか?―――世界一かんたんな「売れるコンセプト」の見つけ方/木暮太一



「どうすれば売れるのか?」
販売のみならず、ビジネスに携わる人ならだれもが考えたことがあるでしょう。だけどなかなか答えは見つからない。

答えの候補の一つはマーケティングです。ピーター・ドラッカーは「マーケティングの目的は、販売を不必要にすることだ」と言っています。自然に「売れてしまう状態」をつくるためにマーケティングがある、ということです。

我々はこの状態をつくるために、消費者に「認知」してもらったり、「興味」をもってもらったりするためになにをするか、を考えがちです。(「AIDMA理論」や「AISAS理論」が典型でしょう)

しかし、これでは売れない、と著者の木暮さんは言います。

マーケティングを考える前に、そもそも自分の商品がお客さんを惹きつけているかを考えなくてはいけない、お客さんを惹きつける商品でなければ、いくら"マーケティング"をしても意味がないのです。(p6)

まず、商品、コンテンツそのものに魅力がなくては売れようがありません。魅力があれば必ず売れるわけではありませんし、魅力がないものが売れ続けることはあり得ないでしょう。

木暮さんは、売れるコンテンツには法則があると言います。その法則に従えは、売れるコンテンツをつくれるのです。そのことをご本人の体験を交えながら書かれているのが、本書です。

<目次>
序章 売れるものには法則がある
第1章 「売れる」と「売れない」の違いはどこにある?
第2章 売れるコンテンツの4つの特徴
第3章 売れるコンテンツを作る
おわりに

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【再読】考えながら走る―グローバル・キャリアを磨く「五つの力」―/秋山ゆかり

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考えながら走る―グローバル・キャリアを磨く「五つの力」―/秋山ゆかり


(2013年12月7日付、『【読書】考えながら走る―グローバル・キャリアを磨く「五つの力」―/秋山ゆかり』を加筆・修正したものです)

 タイトルに「グローバル・キャリア」と入っていますが、グローバルかどうかとは関係なく、キャリア一般を考えるために役立ちます。そもそも著者は

「私は日本のために、日本で仕事がしたい」(p40)

という理由で海外転勤をことわり会社を辞めて独立された方です。「グローバル」を過度に意識して読まないほうがいいと思います。

また帯に「インテル→BCG→GE→日本IBM」という社歴も書かれていますが、ここでも「私には関係ない」と思わないほうがいいです。この社歴は結果論。試行錯誤・紆余曲折を経てこうした輝かしいキャリアを積まれていますが、この本に書かれていることはその過程での悪戦苦闘、もがきながら手に入れたノウハウです。どんな人にも役立つと思います。

<目次>
序章  私のキャリア奮闘の軌跡
第1章 選択肢を生み出す力
第2章 成果が出る勉強力
第3章 危険からリカバる力
第4章 結果が出せる現場力
第5章 未来を創る進化力

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【勉強法】中小企業診断士二次試験のためにやったこと

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(2014年8月17日付「企業内診断士として: 【勉強法】診断士二次試験のためにやってきたこと」に加筆修正しました。)


一次試験が終わって一週間。今週末から二次対策を始める方も多いのではないかと思います。

初めて二次を受験される方の中には、
「なにをどうやっていいかわからない」
という人もいるのではないでしょうか。

出身校のガイダンスフォローに入ったりすると
「二次試験の勉強はどんな風にしましたか?」
と聞かれることがよくあります。

自慢できるようなことは何もしていないし、正直に言えば、僕の真似をしたら落ちる可能性が大ですよ、と言いたいところではあるのですが……

でも、少しでも参考になり励ましにもなれば、ということでできる限り正直に書いてみようと思います。
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【雑記】もっと、自分を疑え~「プロフェッショナル 仕事の流儀」から

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NHKで放映されている「プロフェッショナル 仕事の流儀」を久しぶりに見ました。宮沢りえの舞台稽古に密着。映画「紙の月」や「湯が沸くほどの熱い愛」、何本か舞台も観て、すごい女優になったなあ、と思っていました。「三井のリハウス」で出てきたときにはこんな風になるなんて全く想像もできなかった(笑)


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【読書】どんなマイナスもプラスにできる未来教室/石坂典子

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どんなマイナスもプラスにできる未来教室/石坂典子



著者の石坂典子さんは、埼玉県にある産業廃棄物処理会社・石坂産業(株)の代表取締役社長をされている方です。

著書も2冊あります。うち1冊は以前、ブログにまとめさせてもらいました。
⇒ ■【読書】五感経営 産廃会社の娘、逆転を語る/ 石坂典子

2000年ころ、テレビ朝日が起こした誤報により(所沢地区の野菜にダイオキシンが含まれている)、近隣の産廃業者は地元の人たちから目の敵にされました。その数年前、石坂産業は、ダイオキシンが発生しない最新鋭の焼却炉を導入していたにもかかわらず、です。風評被害を受けた人たちにとっては、事実なんてどうでもよかったのでしょう。恨みをぶつけられる場所、それが地域の産廃業者では大手である石坂産業だったのです。

そんな、会社の危急存亡の秋、典子さんは自ら志願し、社長に就任します。創業社長である父親に直談判するのです。それから、典子社長による改革が始まります。いま石坂産業は、地域に密着し、地元に愛される会社に変貌しています。

<目次>
プロローグ すべては未来を思い描くことから始まる
1時間目 思い描いた未来が勇気と自信をくれる
2時間目 あなたの選択が未来を形づくる
3時間目 ものの選び方が未来を変える
4時間目 未来に残したい自然と感性
5時間目 未来に残したくないゴミ問題
6時間目 「普通」と「みんなと同じ」は未来に必要ない
7時間目 未来に必要なのはリスペクト
エピローグ 自然と美しく生きる

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