THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~

2015年6月1日、アメブロから移籍してきました。
書評ブログを装いながら、
中小企業診断士としての活動や終わらない日常のできごとなど
日々のよしなごとを一話完結で積み重ねていきます。
旧ブログタイトルは「40歳からの〇〇学~いつまでアラフォーと言えるのか?な日々~」

2017年08月

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THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR~
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企業内診断士として』 不定期更新中
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『 h_chugun 』
■2009年スタート。月1回・平日夜に開催する社会人のために勉強会。
八丁堀・まなび塾

【再読】なぜ、川崎モデルは成功したのか?/藤沢久美

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なぜ、川崎モデルは成功したのか?/藤沢久美



(2014年7月21日付『【読書】なぜ、川崎モデルは成功したのか?/藤沢久美』 に加筆修正したものです。)

サブタイトルは『中小企業支援にイノベーションを起こした川崎市役所』。
川崎市役所を中心に、川崎市で行われている中小企業支援について書かれています。

<目次>
プロローグ 川崎モデルについて
第1章 川崎モデルの誕生までの歩み―工都・川崎市の空洞化
第2章 成功例で見る川崎モデル―成功の鍵は「癒着ではなく密着」
第3章 川崎モデルの営業スタイル―企業の強みを見える化する方法
第4章 川崎モデルのチームづくり―大企業・銀行・大学・中小企業・役所
第5章 イノベーションを生む川崎モデル―オープン・イノベーションの実現
エピローグ 川崎市のさらなる進化

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【記録】『小倉昌男 経営学』に匹敵する名著に出会う~2017年7月に読んだ本

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7月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1118
ナイス数:4

<ブログで紹介していない書籍>

わかる仏教史 (角川ソフィア文庫) の感想
インドでの仏教発祥から、チベット、中国を経て日本への流れが一通りわかる。 ただし断言しますが「入門書」ではない。記述の6割はインド仏教の歴史で、中国・日本仏教の記述は少ない。そして、気持ちがいいくらい大乗仏教、特に「空」の理論を確立した龍樹をぶった切っている。
その評価は傾聴に値すると感じたけれど、通説とあまりに違うので、通説を知らないまま読むのは危険だと思う。比較して自分なりの考えが持てるようになってから読むべきだろう。また日本仏教史を知りたいなら他に適した本がたくさんある。 その上で言うと、とてつもなくも面白くて刺激的な内容です。
読了日:07月16日 著者:宮元 啓一



チームのことだけ、考えた。―――サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか の感想
もっと早く読んでおけばよかった。
「働き方改革」が叫ばれる中、自由な働き方を実践している企業として取り上げられることが多いサイボウズ。社長である青野さんが、自社の取り組みを事例として紹介しながら、その施策ができた背景、そしてさらにその裏にある自らの理想、信念について書いている。
外から見て理想的に思えるサイボウズの働き方は福利厚生でなければ社員を甘やかすためのものでもない。サイボウズが掲げる理想を現実するために必要だから実施しているのだ。
だからこの本は人事制度の本ではない。組織マネジメントの本である。
読了日:07月15日 著者:青野 慶久
<参考記事>■「働き方改革」を矮小化させないために~サイボウズから本当に学ぶこと(中郡久雄 中小企業診断士) : シェアーズカフェ・オンライン

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【過去の執筆】「次世代につなぎ、生み出す日本の伝統」~『企業診断』2015年8月号 (株)和える 矢島里佳社長取材記事~

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(2015年7月29日付「企業内診断士として:【雑記】『企業診断』8月号に寄稿しました~(株)和える 矢島里佳社長取材記事」に加筆したものです)

6月号に続いて、『企業診断 2015年 08 月号』にも寄稿させていただきました。前回と同じコーナー「FOCUSー情熱と冷静と」です。

今回は、株式会社和えるの矢島里佳社長をインタービューさせていただき、記事をまとめました。

「和える」は日本の伝統産業を子供向け製品として、企画・販売している会社です。矢島社長はまだ26歳ですが、強い信念と冷静な戦略の両面を持たれている感じました。

もともとMOTHERHOUSE COLLEGEで講演を聞きました。その時、ご著書も購入してすぐに読みました。
(その時の感想はこちら

 ①【セミナー】マザーハウスカレッジ 「若い力が日本の『伝統工芸』を『伝統産業』へ変える」②【読書】和える-aeru- (伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家)/矢島里佳 )

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【再読】和える-aeru- (伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家)/矢島里佳

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和える-aeru- (伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家)/矢島里佳



(2015年2月12日付け『【読書】和える-aeru- (伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家)/矢島里佳』に加筆修正したものです)

25歳といえば、僕は社会人1年生でした。世の雰囲気はまだまだバブル、何も考えずに就職し、嫌々与えられた仕事をしていた時期です。

その25歳で、ミッションを持って起業し3年目を迎え、ますます成長を続ける女性社長がいました。矢島里佳さん。その人が書いた本です。

<目次>
第1章 伝統産業に恋して
第2章 大学時代に「和える」を立ち上げるまで
第3章 「和える」最大の危機
第4章 常識はずれの「和える」のやり方
第5章 「和える」流 二一世紀の経営スタイル


会社名は「和える」。子どもたちのための日用品を日本の伝統工芸の職人方と共につくり販売している会社です。

社名の由来にもなっているミッションは、こういうことだと思います。

私がやりたいことは、日本の良き先人たちの知恵と、今を生きる私たちの感性を「和える」こと。自国の伝統を活かしながら、新たな伝統を生み出したい。(p195)

僕は和えるのロゴがかなり好きです。
こんなデザインです。

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【過去の執筆】「リーダーの条件 町工場に誇りを持ち 常に楽しめるリーダーに」~『道経塾』96号 ダイヤ精機(株) 諏訪貴子社長 インタビュー記事~

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(2015年5月1日付「企業内診断士として: 【雑記】『道経塾』5月号「リーダーの条件」を執筆しました~ダイヤ精機(株) 諏訪貴子社長 インタビュー記事」に加筆・修正したものです。)

モラロジー研究所が発行する『道経塾』96号(2015年5月号)の巻頭記事「リーダーの条件」を執筆しています。

ダイヤ精機(株)の諏訪貴子社長へのインタビュー記事です。

諏訪さんは昨年(2014年)、『町工場の娘』(日経BP社)を出版されたました。ご縁があって(友人のFacebookで紹介していて知りました)、タイトルに興味を持ちすぐに手に取りました。

経歴や考え方に共感しましたし、なにより読み終わると元気が出てくるような内容でした。すぐに書評を書きました。それがこれ。
⇒ 引き受ける勇気~【書評】『町工場の娘~主婦から社長になった2代目の10年戦争』

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