にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ

10月28日土曜日、東京都中小企業診断士協会の秋大会の中で、「企業内診断士交流会」が行われました。今年で8回目。事務局として運営に携わりました。

今回は新しい試みとして
「企業内診断士シンポジウム
~企業内診断士だから出来ること~多彩な企業内診断士が熱く語る活躍の秘訣」
をテーマに開催しました。

企業内診断士交流会

現在活躍中の企業内診断士9名(男性6名、女性3名)に、一人7分間(短い!)、活動報告や活躍の秘訣などをプレゼンしていただきました。国家公務員、メガバンク、エンターテインメント系企業、大手メーカー、マスメディア、IT系、広告、など、業種業界も多彩バックボーンをもった方に集まっていただきました。

人選には自信があったので、内容が濃くなる確信はあったのですが、想定以上に濃い内容で、消化不良をおこしそうでした(笑)

みなさん、多様性がありながらも、共通するところも多々あって、大切にすべき基本、軸は似ているんだなと感じました。

たとえば、勤務先の仕事をきちんとやるのは当たり前、診断士として働きの中で学んだことを勤務先にフィードバックする意識をもっていたのは、共通していました。

また、独立していようが企業に勤めていようが「中小企業診断士」には変わりないという姿勢は共通していたと思います。一応、他に適切な呼び名がないので「企業内」診断士と称していますが、それにこだわり過ぎない。これも当たり前ですが、中小企業診断士は中小企業診断士なわけで、独立も企業内も関係ない。独立しているからプロだということではなく、中小企業診断士であればどんな立ち位置であれ、プロフェッショナルを目指さなといけないのだと思いました。

あと、中小企業診断士コミュニティをはみ出せ、というメッセージを明確に打ち出した方が一人いたのですが、実は、表現の仕方は違えど、多くの方が同じようなことを言われていたように思います。

他の士業はむろんですが、資格上、経営者に会える機会は多いですからそれを活かす。やりたいこと、強みにしたいこと、たとえばコーチングやぷれぜん、僕の場合であればライティングや営業など、接している他のコミュニティはあるので、そういうところにも関わっていく。そうして自分の幅を広げるとともに、結節点になるのは大切だとあらためて思いました。

来場者が130名を超え、過去最高だったそうです。もう一年は事務局をやるので、来年はどうしようと思うのですが(苦笑) 今年に負けない、刺激的なイベントを作っていきたいと思います。