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以下の記事は、2011年11月15日にアメブロにアップしたものです。
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先日、facebookにこんなことをと投稿したら、びっくりするくらいたくさんの「いいね!」をいただきました。
「僕の手帳に、気分が落ちたときの対処法として
・他人のせいにしないこと
・悲しみに酔わないこと
・ちゃんとご飯を食べて、信頼できる人との時間を作ること
と書いてある。
どこでメモしたのか気になって調べたら、川崎貴子さんのブログからだった。3年くらい前なのかなあ。」

前回から手帳つながり?!ということで、今回はこの件について書いてみようと思います。
この言葉を見つけたのはたぶん、2008年の暮れだったと思います。
その頃は、別に落ちていたわけではないのですが(笑)その前の時期、2003年から2007年までずっと落ちていたようなものでしたので(苦笑)

そのころの自分がどうだったかというと、、、

■他人のせいにしないこと
常に上司のが悪い、と思ってました。
トラブルは取引先は悪いと思ってました。

まあ、今考えてもひどい上司や取引先もいましたが(苦笑)
それにしても
「自分に引き付けて考える」
ということをまったくしていませんでした。

「こんなに頑張っているのに」
「ちゃんと売上上げているじゃないか」
「俺が送客しているのに受け入れないとはなんだ」

こんな感じでしたね。
理論的には僕が正しこともあったと思いますがでも、それでは何も解決しない。

なぜ受け入れてもらえないのか、そこを考えようとしませんでした。

■悲しみに酔わないこと
これは、わかりにくいかもしれませんが、「悲劇のヒロインを気取る」という感じです。 つらかったり悲しかったりするのは確かなのに、なぜか、その状態から抜け出そうとせず、ある種の快感をおぼえてしまう。

うまく説明できませんが、破滅願望みたいな感じなのかもしれません。とにかく完全に酔ってました。

■ちゃんとご飯を食べて、信頼できる人との時間を作ること
僕の過去の人生の中で、一番友達に会う機会が少なかった時期、言い換えると、心を許して飲みにいくことのなかった時期はこのころです。

一番大きな理由は、「絆」が薄かったしいだと思いますが(苦笑) その他、友人サイドの事情(結婚したり子供が出来たり)や僕の勤務時間(定時が13時~22時半、土曜も休みなし)といった理由もあったと思います。
そうなると飲みにいくところは決まってくるわけで
(これ以上書きたくない(>_<))
そこに行って、愚痴をこぼしながら悲しみに酔っている、という日常になっていました。

かように、上記の三カ条と真逆なことをしていたわけで、これでは落ち込みから回復するわけがなかったなあ、と、あらためて思います。

今は、悲しみに酔ったりしないし(苦笑) 信頼できる人との時間を作ることもできているし、まあ、ときどき他人のせいにしたくなることはありますが、そこもすぐに、少なくとも
「あいつも悪いが、こっちにも悪いとこなかったかな?」
とは考えるようにできています。

それでも、いつどんな事態が襲ってくるかもわかりません。
そのときのために、この三カ条は忘れずにいたいと思います。

〈追記〉
このブログ記事、2011年11月15日なんで、約5年半前、この言葉自体をメモったのはその3年前だから2008年の冬。
まあなんと、8年以上の月日が流れているとは(苦笑)

でも実は、いまでもほぼ毎年書いてます。少なくとも
「悲しみに酔わないこと」
は毎年書いています。

明日から新年度、また気持ちを切り替えてやっていきます。