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2009年4月から毎月一回続けてきた「八丁堀・まなび塾」。今回で79回目でした。ここまできたら、100回まではやりたいな、と思ってます。継続は力、になってるかはわかりませんが(苦笑)

今回のテーマは、季節にぴったりな「手帳」でした。
谷口和信さんに講師をお願いして、
手帳の選び方・使い方
ということでお話ししてもらいました。

谷口さんは、日経ビジネスアソシエなどの「手帳特集」に何度も登場されている方です。

まなび塾10月使用

谷口さんに初めて会ったのは4年くらい前だと思うのですが、ちょうどその頃もアソシエに載った時期でした。当時は、会社で使っているOutlookをプリントアウトして、それに独自の書き込みを加えるという、言われてみれば「その手があったか! 」と思う使い方をされていました。

それから数年たって、使い方は大きく変わったそうです(知ってましたが、というか、知ってたから講師をお願いしたのですが)

細かいに使い方については、谷口さん自身が現在使っている手帳を見せてもらいながら、説明を聞きました。そうであるがゆえに、プライベートなことにも触れてしまうため、ここには書けません(笑)。

印象に残ったのは、紙の手帳に書くことの意味です。スケジュール管理するだけならGoogleカレンダーを始めとするデジタルのほうが便利です、変更も簡単にできます。にもかかわらず、手帳を使うのは、スケジュール管理以外の効果を考えてのことだということになります。

ひとつは手を動かすことによる効果。そして変更履歴が残しておくということでも意味があると思います。

なにより谷口さんが言われていたのは「振り返り」に使えるということ。

谷口さんも僕も使っている、和田裕美さんの営業手帳の帯にはこう書かれています。
「手帳は未来の予定を書きます。夢を書きます。期限をつけて目標を書きます。
そしてそれらが過ぎるとそれは”思い出”になります。嬉しかったり痛かったりする大切な思い出になるのです。だからこそ、手帳は一生手元に残る宝物になるのです。そんな宝物にしてもらえるとかなりうれしく感じます」
この言葉に尽きるように思います。

手帳の使い方に関しては、ずっと試行錯誤してきました。今年の春くらいから、なんとなく固まってきたのかなあ、と自分で思っていたのですが、谷口さんの話を聞いて、これでいいんだな、と確信を持てました。三行日記的なメモやネットで見かけた引っかかる言葉などを書いています。

スケジュール管理の面はもう少しデジタルと活用しながら、手帳は、目標やレビューに活かしていくような使い方をしていこうと思います。

PS
11月は27日の金曜日に開催します。

<参考に>