THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~

2015年6月1日、アメブロから移籍してきました。
書評ブログを装いながら、
中小企業診断士としての活動や終わらない日常のできごとなど
日々のよしなごとを一話完結で積み重ねていきます。
旧ブログタイトルは「40歳からの〇〇学~いつまでアラフォーと言えるのか?な日々~」

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THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR~
■noteのマガジンで中小企業診断士情報も更新しています。
兼業診断士の仕事と日常
(過去の診断士ネタは『企業内診断士として』)
 *noteは『 h_chugun 』から。
執筆実績
■2009年スタート。月1回・平日夜に開催する社会人のために勉強会。
八丁堀・まなび塾

【書評】働きながら、社会を変える。――ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む/慎泰俊

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働きながら、社会を変える。――ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む/慎 泰俊



*元記事は、2011年12月5日にアメブロに書いたものです。

著者の慎泰俊さんは金融系企業に勤めるビジネスパーソンです。
早稲田大学大学院ファイナンス研究科を修了されていて、僕が大好きな
■15歳からのファイナンス理論入門―桃太郎はなぜ、犬、猿、キジを仲間にしたのか?/


の著者でもあります。

と同時に、NPO法人「Living in Peace(LIP)」の代表をされています。
(当時。現在は起業をされたのを期に代表を後任の方に譲られています。むろん、現在もかかわりは持たれています)
*LIP・・・国内では主に児童養護施設向けの教育環境改善、進学支援などを行っているNPO法人
Living in PeaceのHP

この本は慎さんのNPOの活動の面について書かれています。

【目次】
第1部 体験
1 仕事をしながら社会を変えよう
2 日本の「子どもの貧困」
3 児童養護施設に住み込みをしてみた
4 現場から見えてきたこと
第2部 分析
5 五人の子どもの物語
6 背景にあるものは何か
7 虐待を受けた子どもの特徴
8 施設はどう運営されているのか
9 ハードな仕事をこなす職員たち
10 施設内虐待の悲劇を防げ
第3部 行動
11 僕たちにできること
12 実践・パートタイムの社会貢献

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【書評】ダメOLの私が起業して1年で3億円手に入れた方法/成井五久実

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ダメOLの私が起業して1年で3億円手に入れた方法/成井五久実



序章を読んでいる間、強い違和感を覚えていました。世代差、性別差もあると思います。育たれた背景を知ってもなお、
「なんでそんなに生き急ぐんだろう」
と感じていました。

ただ、目次を見ていて、次の章に入れば共感ポイントがあるだろうと予測していました。そして、その予測はあたっていました。

<目次>
序章 キラキラ女子、世間の荒波を知る
   ―意識高い系女子大生からダメOLへの転落
1 “わたし”という商品を設計する
2 “わたし”に商品力をつける
3 “わたし”のファンをつくる
4 “わたし”を売る 終章 夢のその後

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【書評】中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義/中島岳志

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中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義/中島岳志



新宿中村屋」をご存知ですか。
名物料理であるインドカリー、説明には「恋と革命の味」とあります。なぜそういわれるようになったのか。そもそもパン屋だった中村屋の名物料理にインドカリーがあるのか。

この本を読めばわかります。

〈目次〉
はじめに
第一章 インド時代
第二章 日本へ
第三章 「中村屋のボーズ」
第四章 日本での政治活動の開始
第五章 苦難の道へ
第六章 「大東亜」戦争とインド国民軍
終章 近代日本のアジア主義とR・B・ボーズ
あとがき

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【書評】「3か月」の使い方で人生は変わる Googleで学び、シェア№1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」/佐々木大輔

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「3か月」の使い方で人生は変わる Googleで学び、シェア№1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」/佐々木大輔



「一点突破、全面展開」
という言葉があります。本書を読みながらこの言葉が浮かんでいました。

「3か月」の間、1つのテーマに集中して取り組み、一通り完了させる。それを積み重ねていくことで、成果を生み出していく、というのが本書のざっくりとして趣旨だと思います。

「時間術」のテーマに分類されると思いますが、時短のためのテクニカルな話はメインではありません。時間を捻出するのは「なにをするため」なのか、そちらがメインテーマになります。

〈目次〉
第1章 「3か月」で人生は変わる
第2章 3か月の「テーマ」を決める
第3章 3か月の「ゴール」を決める
第4章 3か月の「時間泥棒」を見つける
第5章 3か月の「生産性」を高めるスケジューリング
第6章 成功は「アウトプット」しなければ始まらない

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【読書】田村の〈本音で迫る文学史〉/田村秀行

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田村の〈本音で迫る文学史〉/ 田村秀行



1995年に受験参考書として書かれたものです。

著者は80年代から90年代にかけて代々木ゼミナールで教壇に立ち、『田村の現代文講義』で一世を風靡した田村秀行さん。僕にとっては浪人時代の師匠にあたる人です。

僕自身は田村さんから文学史を習ったことはありません。現代文だけです。ただ、講義の題材が文芸論だったときなどに、文学史的な知識も教わりました。そして知識以上に、日本近代文学についての見方を教えてもらいました。

非常にユニークな視点だった記憶があります。僕の文学的嗜好の一部は確実に彼によって作られたと思います。ですから、「文学史」としてまとまったものがあるのなら読んでみたいとかなり前から思っていました。

最近、『古文の読解』『古文研究法』『新釈 現代文』など往年の受験参考書の名著が、ちくま学芸文庫から復刊しています。この本もそんな流れに乗らないかと期待していたのですが、どうやらそんなことにはなりそうにない(苦笑) 仕方がないので古本で取り寄せてみました。

〈目次〉
Ⅰ 日本近代文学の流れ
Ⅱ 個別の文学
Ⅲ 余話

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